淑与野Channels 高等学校

国際機関や国際企業で世界を舞台に活躍したい

なぜ淑与野へ?

高校は女子校に行きたいと思っていました。進学校としても名前が知られていたので文化祭(現淑煌祭)を見学に来たのですが、そこで感じた女子校らしい上品な雰囲気に惹かれて受験することにしました。実際に入学すると、先生も生徒も良い人ばかり。しかも勉強に打ち込む環境や雰囲気が整っていました。

高校3年間の思い出は?

中学時代から英語が好きで、淑徳与野に入ったらインターナショナルコースに参加しようと決めていました。約3カ月間、アメリカの高校に通うことを楽しみにしていましたが、いざ、行ってみると、初めての外国ということもあり、文化の違いに戸惑うことばかり。ホストファミリーともうまくコミュニケーションが取れず、はじめの頃はひとりで泣いたり、同時期にアメリカに留学した仲間たちとスカイプで慰め合ったりしていました。しかし、やがて体得したのは、語学力がなくても下を向かず、気合?を入れて喋れば何とかなるということ。文法に適っていなくても、単語を並べるだけでも、伝えたいという思いが前面に出ていれば必ず通じるということです。その思い切りが功を奏して、しだいに現地の学生たちとも仲良くなり、楽しい思い出をたくさんつくることができました。その後のアメリカ修学旅行で再びシアトルを訪れた際には、ホストファミリーと再会。あのときの辛さなど忘れて感激の対面をしました(笑)。

将来の夢は?

入学前から大学は国立大学文系学部を狙うと決めていて、高校3年間、その思いがブレたことはありません。インターナショナルコースのアメリカ留学で、日本の学校の勉強が多少は遅れることも覚悟していましたが、すぐに取り戻すことができました。それより、リスニング力が向上して、英語に自信が持てるようになったことの方が私にとっては大きな出来事。大学では、その英語力を伸ばすとともに周囲の優秀な学生たちからの刺激を糧に自分を高めていき、できればアメリカの大学院に留学したいとも考えています。そして将来は、国際機関やグローバル企業などで世界を相手に仕事をすることが目標です。