淑与野Channels 高等学校

広い意味での「芸術」に関わっていきたい!

なぜ淑与野へ?

中学3年の時に大学進学実績が良いという評判を知り注目しはじめました。その後、他校についても調べたり見学したりしたのですが、淑徳与野の説明会に参加するために校舎に入った瞬間、温かな雰囲気を感じ、ほのかなお線香のかおりにも好感を抱き(笑)、その場で、この学校で高校時代を過ごそう!と決めました。

高校3年間の思い出は?

実際に入学すると課題やテストの量に圧倒され、本当についていけるか不安に感じたこともあります。しかし、今思えば1年生の頃から厳しく鍛えてもらったことが大学受験で役立ったのだと思います。同じ目標を持った生徒が集まる類型制のクラスなので、みんなと仲良くなれますし、それぞれの得意科目を教え合うなど、親密な雰囲気の中で勉強できました。また、1年次の春休みに参加した英国短期語学研修(希望者のみ参加、3週間)も私にとって、かけがえのない体験です。はじめて目にしたヨーロッパの風景、生活、文化、芸術は今でも鮮明に心に焼き付いています。特にイギリスに先立って訪れたパリで見学したルーブル美術館には感激!モナリザの微笑み、ナポレオン戴冠式、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケなど、超有名な絵画や彫刻を自分の目で見ることができたのは、美術を愛する私にとっては英語力を磨くこと以上の価値がありました。

将来の夢は?

小さな頃から寺・神社・城などの文化財を見て歩くことが好きで、自分では油彩画を描いてきました。高校に入る頃には、大学で美術史を学び、ゆくゆくは「制作する」「企画する」「解説する」などジャンルや活動内容を問わず、何らかの形で芸術の世界に関わる仕事がしたいと考えていました。今、学問の対象として興味を持っているのは、19世紀のフランス美術に日本美術が及ぼした影響について―――たとえば浮世絵が印象派の画家たちに与えた影響などです。といっても大学では一つの分野にとらわれず幅広く学ぶことで自分の可能性を広げたいと思っていますので、さまざまな美術や建築を見るためにヨーロッパを旅するなど、海外にも積極的に飛び出して充実した大学生活を送りたいと思っています。