淑与野Channels

カンボジアでの経験を生かし、国際的な視野で映像制作の仕事に関わりたい R.N.さん 立教大学文学部史学科へ進学

なぜ淑与野へ?

クラブ活動や委員会活動に積極的に関わって、充実した高校生活を送りたいと思ったから。類型制のクラス編成で進路希望にあわせた勉強ができ、指定校推薦枠を使って進学する道もある淑徳与野は、私の希望にぴったりでした。実際に入学すると剣道部や新聞委員の活動と勉強を両立させるのはとても大変でしたが、3年間、頑張ったおかげで体力も気力も鍛えられたと思っています。

高校3年間の思い出は?

淑徳与野の支援によって建設されたカンボジアのチッダイ中学校。生徒の代表が定期的に訪れて交流を続けている。

朝は新聞委員会、昼間は授業、放課後は剣道部の練習……。今考えると3年間よく続けられたな、と自分でも感心するほど学校生活に没頭できたこと。一番心に残っているのは、生徒代表のひとりとして、カンボジアのチッダイ中学校を訪問したことです。チッダイ中学校は淑徳与野が校舎建設に携わり、以来8年にわたって交流を続けている学校です。現地では、日本の折り紙を教えて遊んだり、お互いの夢について話し合ったり、わずか半日の滞在でしたが、一生忘れられない充実した時間を過ごすことができました。
学校で授業を受ける子供たちの目がキラキラ輝いていることが嬉しかった反面、マーケットで小さな子供が物売りをしている様子を目の当たりにし、学校に行くことが当たり前ではない社会があることを改めて実感しました。それは、私自身が学校で勉強する時の心構えや姿勢を見つめ直すきっかけになりました。

将来の夢は?

私の小さいころからの夢は、映像制作会社に勤めて、映画やアニメなどの作品を作ること。祖父から聞いた戦争の体験や、テレビドラマの影響で歴史に興味を持ち、みんなが知らないことを映像で伝えていくことの面白さを感じていたからです。
カンボジアでの体験は、そんな私の目を世界に広げてくれました。大学では、国際ボランティアや海外留学などに参加して、たくさんの国を知り、さまざまな人と出会い、視野を広げ、夢に一歩でも近づいていけたらと思っています。

淑与野のいいところ

  • 女子校だからお互いに気兼ねなくはしゃげること
  • 仏教教育のおかげで、自分の心を落ち着かせる術を学べたこと
  • 先生が個性的で面白い!!!
  • 修学旅行でアメリカへ行けること。ホームステイは貴重な体験でした

R.N.さん

2016年3月 S類卒業。伊奈町出身。趣味は書道、ギター、漫画。剣道部に所属しながら新聞委員会委員長も務める。
立教大学 文学部史学科。

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