淑与野Channels

臨床心理やカウンセリングなど、人の心に寄り添う仕事がしたい! R.U.さん 早稲田大学人間科学部へ進学

なぜ淑与野へ?

中学でも吹奏学部に所属していたのですが、淑徳与野なら、大好きな音楽を続けられると思ったからです。というのも、ちょうど中学3年のときに淑徳与野の吹奏楽部が東日本大会で金賞を受賞したのを知り、私も部活をがんばりながら勉強を両立させたいと思いました。そのほかにも、インターナショナルコースで3カ月間の海外研修に参加できることや、S類であれば、指定校推薦制度を利用して大学進学できるということにも魅力を感じ単願で受験しました。

高校3年間の思い出は?

高校3年間、吹奏楽部中心の生活でした。すてきな仲間に出会って、共に努力した日々は一生の思い出になっています。平日も土日もほぼ毎日練習があって大変でしたが、仲間と一丸となって一生懸命がんばっていけば必ず結果もついてくるし、その時に味わえる喜びは忘れられない思い出です。高2の秋に仲間6人でアンサンブルコンテストに出場したのですが、その練習のために学校の合宿所に泊まって夜まで練習し、朝起きたら授業に行って、また放課後練習ということを何日もやりました。もちろんその間に小テストがあればみんなで英単語を覚えたり歴史の年号を覚えたりと、苦楽を共にしました。部活と勉強を両立させるために個人的にも決め事を作っていました。それは、「朝勉」です。平日の夜は毎日部活で疲れてしまって何もできません。そこで、朝一番、7時の開門前に学校にきて、警備員さんがゲートを開けてくれるのを待って自習室に向かい、始業までの1時間半を使ってその日の授業の予習や昨日の授業の復習を行って授業の時に理解を深めるよう毎日こころがけていました。そういう1人の時間も含めて、私の淑与野での生活は吹奏楽部中心だったといえます。

将来の夢は?

私は、世の中の困っている人や悩んでいる人をサポートする仕事に就きたいと考えています。そう思うようになったきっかけは、母が入院したことです。自信に満ちた表情と言葉で、不安でいっぱいの患者や家族を安心させてくれる担当医の先生方の対応に接し、人間には心と心のふれあいが何よりも大切であること、そして相手の気持ちに寄り添うことの素晴らしさを知りました。早稲田大学人間科学部は、「人がよりよく生きていくためにはどうしたらよいのか」という問いに対して総合的な学びができる場所です。心のサポートに関わる知識やスキルを身につけ、心の面からアプローチする臨床心理やカウンセリングの仕事に携わることが私の目標です。

淑与野のいいところ

  • 勉強と部活の文武両道なところ
  • 先生方が、生徒一人ひとりに対してわかるまで丁寧に教えてくださるところ
  • 生徒がみんな優しくて明るく、クラスも部活も温かい雰囲気があるところ
  • 施設が整っているところ

R.U.さん

2017年3月 S類卒。さいたま市出身。吹奏楽部に所属し、アンサンブルコンクールで県大会に出場。インターナショナルコースでアメリカ・シアトルで3カ月間の海外研修に参加した。
早稲田大学 人間科学部。

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