淑与野Channels

子どもが、自分に自信を持ち、自分らしく成長できる教育で互いを尊重し、偏見のない社会を作りたい! R.H.さん 早稲田大学文化構想学部へ進学

なぜ淑与野へ?

中学3年生のときに、淑徳与野の文化祭で当時のバトン部の演技を見て、「このチームで踊りたい!」と思ったのがきっかけで、志望校として真剣に考えるようになりました。その後、志望する大学や学部ごとに類型を選択できることを知り、部活に力を入れながらも自分の努力しだいで指定校推薦で難関大学を目指せる「S類」を単願受験することに決めました。

高校3年間の思い出は?

淑徳の時間
人・社会とどう関わるかを考える「淑徳の時間」

バトン部として全国大会で4位という結果を残せたことです。憧れのバトン部で部長を務め、みんなに支えられながら高い目標に挑戦することができました。
淑徳与野には、仏教の教えについて学ぶ『淑徳の時間』という授業があります。その中で特に印象に残っているのが「ご縁」という言葉。様々な出会いや出来事とのめぐり合いは「ご縁」によるもの。先生方やバトン部のみんなをはじめとする友人たちとの出会いはかけがえのない「ご縁」です。淑徳与野でこれほど充実した3年間を過ごすことがでたのはその「ご縁」のおかげ。あらゆる出会いに感謝し、一期一会を大切にすることを学びました。

将来の夢は?

私の夢は、「教育」を通して、性別や人種、宗教などに対する偏見のない社会を作ることです。小・中学生のころ、「女らしく」と言われることにすごく疑問を持っていたのですが、高校に入って「ジェンダー」という言葉を知り、「……らしく生きること」や「人の個性を認め、尊重することの大切さ」をあらためて考えるようになりました。
日本人は保守的で、自分と違うものに反発する傾向が強いように感じます。それを変えられるのは、やはり「教育」ではないでしょうか。子どもたちが自分に自信を持ち、自分らしく成長できる教育。単に「男らしく」「女らしく」「みんなと同じように」ではなく、一人ひとりが個性を伸ばし、楽しく成長できる教育。そういう教育環境を作り出すことに貢献できるよう、大学でしっかり学んでいきたいと思います。

淑与野のいいところ

  • 女子だけの世界に浸れる
  • 校舎がすごく綺麗
  • 友だちと切磋琢磨しながら勉強できる
  • 卒業するときに、「ここに入学してよかった」と思える

R.H.さん

2017年3月 S類卒。鴻巣市出身。バトン部部長として活躍。2年生のときに全国大会4位入賞。スポーツ観戦や音楽編集が趣味。
早稲田大学 文化構想学部。

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